セミナー1&2 講師紹介

セミナー1

梅谷悟師 crop

講師 :加古川バプテスト教会 梅谷悟師

52歳で召された榎本保郎牧師が日本の教会に必要なのは「かき集める伝道から、かけ集まってくる伝道」に変わることだと語りました。
最初に宣教師を送り出したアンテオケ教会には人がかけ集まってきました。
人がかけ集まって来る教会になるために必要なことは。
メッセ-ジタイトル
「普通の教会の偉大な働き」

 

 

天野弘昌師 crop3

講師:アッセンブリーズオブゴッド教団草加神召教会 主任牧師 天野弘昌師

聖書に一貫している概念は、共通の原理原則と流れがある。それは、我田引水ではなく、受けるより与えるは幸い。教会が、福音宣教からズレ、アメニティーチャーチ化する時に停滞、衰退する。
聖書的に立て上げ、送り出されるならば主が共に働かれる。今日的、具体的戦略も提示したい。

【 教会を立て上げ 送り出す 】『 全世界に出て行き、全ての造られた者に福音を宣べ伝えなさい』『出て行く時に主は彼らと共に働いた』

 

 

 

セミナー2

大川従道師 crop

講師:大和カルバリーチャペル 主任牧師 大川従道師

45分間で45年間の牧会生活を語るのは、クレージーでありミラクルである。
その狂気と奇跡の世界を語らせていただく。
少々宣教に狂っている人、また狂いたい人のご参加をお待ちいたします。

 

 

 

 

 

 

大田祐作師 crop

講師:KBI関西聖書学院 学院長 大田裕作師

求心型から遠心型へ
このままでは到達できない!という危機意識が必要です。初代教会が迫害によってエルサレム圏外、そして異邦人へと押し出された。今日の教会は従来型の教会観を脱皮し、宣教の最前線=未伝部族への到達に向け、全力で破れ出て行くべきです。

カテゴリー: おしらせ   タグ:   作成者: JPFカンファレンス2018   この投稿のパーマリンク

JPFカンファレンス2018 について

2018年のJPFカンファレンスは、シンガポールのビクトリー・ファミリーセンターよりリック・シーワード師をお迎えしての大会となります。先生は世界90カ国で10,000以上の教会開拓において、使徒的アドバイザーとして仕えておられ、150カ国以上の国で、10年以内に100,000の教会が開拓され、5,000,000人の信者が与えられるようにというビジョンをいただいています。今大会のテーマは”教会を建て上げ、全世界に送り出す”主に期待してまいりましょう!