第42回大会(2007年)


聖会講師変更のお知らせ

主の御名を心より賛美致します。
第42回教役者大会のお申込を心より感謝致します。 さて、真に残念ではありますが、聖会講師のハイディー・ベーカー師が、昨年の秋に過労のためにお倒れになられ、回復を待っておられましたが来日できなくなりました。大きな期待を持って準備してまいりましたが、このことも神様は益として下さると信じ、またハイディー師の回復のためにお祈りします。そのような訳で、聖会一回に関してはローランド・ベーカー師、もう一回は場合によってはジョーンズ師の可能性も踏まえながら検討中でございますので、ここにお知らせ致します。尚、お手数ですがご一緒に登録された方にもお伝え下さいますようにお願い致します。主の御名を心より賛美致します。
第42回教役者大会のお申込を心より感謝致します。さて、真に残念ではありますが、聖会講師のハイディー・ベーカー師が、昨年の秋に過労のためにお倒れになられ、回復を待っておられましたが来日できなくなりました。大きな期待を持って準備してまいりましたが、このことも神様は益として下さると信じ、またハイディー師の回復のためにお祈りします。そのような訳で、聖会一回に関してはローランド・ベーカー師、もう一回は場合によってはジョーンズ師の可能性も踏まえながら検討中でございますので、ここにお知らせ致します。尚、お手数ですがご一緒に登録された方にもお伝え下さいますようにお願い致します。

講師紹介

ジョン & キャロル・アーノット牧師夫妻

【ジョン & キャロル・アーノット牧師夫妻】

(トロント・エアポート・クリスチャンフェローシップ創立牧師)

牧会生活に行き詰まっていた二人は、渇いて主を求め続け、毎日午前中は主を求めるためだけに時間を聖別したり、時にはアルゼンチンにまで出かけ、当時、既にリバイバルを体験していたフレイソン牧師等から、度々按手を受けていた。1994年1月20日に突然、圧倒的な聖霊の臨在を経験する。これが後にトロント・ブレッシングとして世界中に知れわたることとなった。

それ以来、教会は飛躍的に成長を続け、多くの地方教会を次々に生み出しながら、しかも、今日ではスクール・オブ・ミニストリーの学びと訓練の学校を備え、世界中に主の働き人を送り出している。著書『父の祝福』、『赦しの重要性』等、多くある。「主の愛を受けて、流し出そう。」が奉仕の合言葉である。

ローランド&ハイディー・ベーカー牧師夫妻

【ローランド&ハイディー・ベーカー牧師夫妻】

ローランド師は中国で生まれた三世代目で、神学の学びにも熱心な宣教師であり、夫人のハイディー師はロンドン大学から神学博士の称号を受けていた。二人は共に貧しい人々に福音を伝える使命のもと16年間宣教を続けて来られたが、心身ともに疲れ果て病気にもなり、燃え尽き症に打ちのめされていた。そんな時、トロント・ブレッシングのうわさを聞き、1995年のキャッチ・ザ・ファイヤーの聖会に出席し、真実に主と出会うという聖霊の恵みを体験された。文字通り、その霊と心と体の回復を経験され、再び聖霊に満ちあふれて宣教の地であるアフリカのモザンビークに赴任した。その時以来、今日までに5000以上の教会を生み育てるために用いられ、現代の使徒行伝として世界中のキリスト教界から注目されている。

【アロン & アリソン・ジョーンズ師】

ジョーンズ師夫妻はトロント・エアポート・クリスチャンフェローシップで生まれた、愛の情熱を持ったダイナミックなスピーカーである。彼らは、父なる神が今日、教会に言っていることが何かを聞く方法を知っており、預言的であることで、彼らが行く所どこででも神の愛を啓示している。特に、若いリーダーを育てることに関しても情熱的であり、ビジョンが実現するのを見るために他の人を訓練し、授けるために働いている。

ごあいさつ

豊かな主の収穫にあずかる時がやって来た

 主が預言者ヨエルを通して語られたように、聖霊の大雨の季節に生かされていて、主が刈り取ってほしいと願っておられる魂の収穫がますます増し加えられてくることを、主イエス様に感謝します。このために、聖霊による回復を自ら体験され、しかもその後に、聖霊による地方教会の健全でしかも驚くほどの拡大を遂げておられる姿を通して、世界中の宣教に熱心な人々に多くの影響を与えておられる講師の方々を迎えての大会は、必ず期待以上の聖霊の注ぎと祝福を参加者の皆様にもたらすことと確信いたします。

せっかく主の御用に献身しながら、文字通り燃え尽きて身も心も壊れていた今回の講師の方々を主が回復されて、いまや次々と多くの健康な地方教会を生み出して、社会的にも神の御国の影響をもたらすほどに生かされておられる現実から、私たちも学び、受けるべき聖霊の恵みにあずかれたら何と幸いでしょう。

詩篇の中には、35篇2節にあるように、「主よ、立ち上がってください。・・・」という言葉はいたるところで繰り返されております。まさに、主が立ち上がってくださる時がやって来ていると思います。

特に主講師のアーノット師夫妻に加え、現在のクリスチャン宣教師の中で最も注目されているローランド&ハイディー・ベーカー師夫妻が来日されるこの機会を是非生かしてほしいと心から切望しています。主イエス・キリストにある敬愛する先生と、そこに共に仕えておられる働き人の皆様の御出席を祈ります。

水野 明廣 クリスチャンライフ牧師

参加要項

期 日:2007年1月30日(火)~2月2日(金)〔三泊四日〕

会 場:遠鉄ホテル「エンパイア」 (053-487-1111

〒431-1209 静岡県浜松市舘山寺町1891

参加資格者:教職者、神学生、献身者、信徒リーダー、同伴配偶者

参加登録費:一人7,000円、同伴配偶者は無料

宿泊費:

  • A.一室1名利用 1泊3食16,000円(税込)
  • B.一室2名利用 1泊3食13,000円(税込)
  • C.一室3名利用 1泊3食12,000円(税込)
  • D.一室4~6名利用 1泊3食10,000円(税込)
  • E.ほおずき荘(1室2名) 1泊3食10,000円(税込)
  • F.グループで10名以上連名にて宿泊申込の場合1泊3食9,000円(税込)

申込方法:同封の郵便振替用紙に必要事項をご記入の上、参加費ならびに宿泊費をご送金下さい。宿泊の場合、部屋タイプと日数を明記願います。後日、予約確認書を発送致します。尚、Fグループでお申込みの場合、別紙の専用申込み書にてお願いします。

申込先:郵便振替口座名称 第42回教役者大会

郵便振替口座番号 00800-4-186722

申込み締切日:2006年12月31日まで

定 員:600名 満員が予想されますので、お早めにお申し込み下さい。

大会に関するお問い合わせ:

大会事務局 知多半島中央キリスト教会

〒475-0836 愛知県半田市青山3-28-11

TEL:0569-21-4855  FAX:0569-22-1623  Email:jpf42@cac-net.ne.jp

諸事項:

1)部分参加の場合、1泊3食(夕食・宿泊・朝食・昼食)のセット料金となります。(但し、最終日の昼食を除く)

2)夕食バイキングは先着150名様まで受付けます。ご希望の方は振替用紙の日付にチェックを入れて下さい。

3)通いで参加される場合、参加費の他に会場使用料(1日1,000円)が必要です。全期間参加の場合は3,000円です。

4)個人のテープ・ビデオ録音、写真撮影はお断りします。

5)子供さんの全期間(3泊8食)宿泊料金は、幼児・小学生共に15,000円です。尚、参加費と幼児で食事・布団不要の場合は無料です。

6)大会と聖会に限りキッズルームにてスタッフがお世話を致します。分科会は部屋を開放していますが、保護者で監督責任をお願いします。

7)取り消し(キャンセル)の場合、参加費の返金はできませんが他の方が代りに参加できます。宿泊費の返金は旅行社規定に従い行ないます。

8)大会しおり広告、出店(展示)ご希望の場合、事務局へご連絡下さい。