細江政人師 – 愛知
ワクワクしてます!Can’t wait!!
11月、5日〜8日、親交会の愛する先生がたとフィリピンのマニラに本部があるビクトリーチャーチを訪問しました。15のロケーションにある教会は、見事なリーダーシップ、ディサイプルシップによって7万人が導かれていることに圧倒されました。健全な弟子養成のすばらしいモデルの1つです。来年の2月に行われる大会に、神様は最高のゲストスピーカー、スティーブ・ミュレル師、ジョーイ・ボナファシオ師を送ってくださることを楽しみにしています。大学生ミニストリーが爆発して国を影響している教会ですから、若い世代にも大いに期待できる大会になります。
ですから、今からワクワクなのです!
永井信義師 – 宮城
11月初旬、第49回大会の主講師らが牧会する教会、ビクトリー・チャーチを、JPF常置委員や大会実行委員の先生方と訪問しました。訪れてはっきり確信したのは、主が今の日本に最も必要と考えられる講師たちを大会へと導いてくださったことです。特に若い世代に主イエスを伝え、そして、キリスト者を建て上げる、健全な弟子づくりが行われているこの教会から学ぶことはたくさんあると思います。なによりも「神を栄光を帰し、弟子をつくる」という文化が日本の教会にしっかりと根ずくためにも、大会をとおして多くを受け取ることができればと心から願っています。
ジョエル・ケイラー師 – 大阪
今の日本の教会にピッタリなカンファレンスになるのは間違えない!
11月にビクトリーチャーチを訪問させて頂く機会がありました。その時に感じたのが、今回の第49回大会は、必ず日本の教会とリーダーの成長につながる大切なカンファレンスになると思いました。スティーブ・ミュレル師とジョーイ・ボナファシオ師は、聖書と聖霊様の力に基づいて、分かりやすくディサイプルシップの真理、原則、そして実際な方法を教えてくださいます。ヘルシーディサイプルシップを当てはめて教会の成長を見るのが楽しみです。
中村陽志 – 熊本
ヘルシーディサイプルシップ:全世界をインパクトする弟子づくり』第49回大会のテーマ。その素晴らしいモデルをフィリピンのビクトリーチャーチに見ることができます。15のロケーションと7万人のメンバーに驚かされる以上に、弟子づくりの文化は圧倒されます。その原則は日本の教会にとって圧倒されるだけの情報ではなく、霊的な刷新と実際的な示唆を与えることができるのものです。私も約2日間という短い滞在でしたが、私たちの教会でどう適用しようかとワクワクしています。今回のカンファレンスはそのような意味で実際的な変革を教会もたらしてくださると確信しています。