第38回大会(2003年)

第38回教役者大会

・日程 2003年2月4日(火)~7日(金)3泊4日・会場
遠鉄ホテル・エンパイア(静岡県浜松市)・講師 バート・ピアス牧師(ボルチモア シティーロックチャーチ)

講師紹介

主講師
バート・ピアス牧師
(シティーロックチャーチ
米国メリーランド州ボルチモア市)バート・ピアス牧師(シティーロックチャーチ) 壊れた家庭で育った彼は、少年時代にはすでに麻薬におぼれ、後には売人となって命を狙われたりしました。その時、「……見下されている者を、神は選ばれました。」の御言葉通り、神の奇跡的な介入によって救われ、解放され、主に献身しました。
「この世の人々に捨てられた人々に仕えなさい。‥‥‥そうすればこの世の人々が欲しくてたまらない人々を与えましょう。‥‥‥」という主の告示に忠実に仕えてこられ1997年1月には、まさに神が圧倒的な聖霊の臨在をもって会堂を満たされました。人々が集められて救われ、いやしと解放とともに教会が建て上げられる感動の恵みを体験してこられた、聖霊と御言葉によって生きる神の指導者です。夫人のコーラリー師も来日され、一緒に御用される予定です。
代表的著書に、トーミー・テニー師推薦の『Seeking
Our Brother(兄弟を捜して)』があります。
バート・ピアス師夫妻

バート・ピアス牧師の略歴

アメリカ合衆国、メリーランド州の首都ボルチモアにあるシティーロックチャーチの主任牧師。この教会は、人種と皮膚の色の異なる多くの人々によって構成されており、コーラリー夫人も協力して、世界的視野の牧会がなされている。特に、失われている人々、その中でも弱い人々や貧しい人々、傷ついている人々に深い情熱を傾け、“グローバル・コンパッション・ネットワーク(世界の人々に主のあわれみを届ける運動)”の創立に関わり、様々なキリスト教界の弱者への支援団体と協力して献身的に働いている。
「この世の人々に捨てられている人々に与えなさい。・・そうすれば、この世の人々が欲しくてたまらない人々を与えましょう。・・」という主の啓示に忠実に仕え、また、スポーツ界やその他の社会で活躍している多くの著名人たちがよく仕えている教会としても知られている。
特に以下の四つの活動は、ピアス牧師が主から教えられて始められた運動だが、ボルチモア市の70近くの地方教会の協力を受け、市全体を変えてしまう程の影響力を与え、市長をはじめとする市の行政当局からも大きな評価を得ている。その一、一ブロック・受け入れ運動(ボルチモア市全体の一区画ごとに、クリスチャンが祈り、仕え、証しし、街を守り、美しく守られ、神の聖さが現れるように働く)
合衆国建国に関して伝統のあるボルチモア市だが、犯罪の増加に伴って治安が悪化し、“ハエよりも汚い街”として、観光客の足も徐々に遠のいていた。特に市の中心街は無法地帯と言われる程のひどい状況だった。
しかし、市の多くの教会がこの運動に参加し、その中から50名のリーダーが選ばれ、年々、三日間の断食の祈りと賛美を共にして、しかも日曜日には互いに講壇の御用を交換して仕え合ってきた。
アメリカのバイブル・ソサエティもそれに深い関心を示して、アメリカのキリスト教界で初めてボルチモア市のための聖書も作って、全市に配布する運動を行なった。たちまち市全体の様子が激変し、犯罪率が下降し、市の中心街も美しく生まれ変わり、治安も回復してきて、市長や行政の働きにも大きな励ましを与え、今では毎年、市長自身も一緒にこのとりなしの祈りの運動に加わっている。その結果、アメリカの他の町々にも地方教会の一致とチームワークの必要性と意義が伝わり、この影響が拡がり続けている。
最近のニュースでは、刑務所の働きを、市と州当局が社会復帰をより良くするため、この教会に依頼してきているとのことである。その二、一つの缶が社会を変える運動
経済的に貧しい街の人々への食料援助を、フード・バンクを作って提供する。ボルチモア市の多くの人々や団体の援助を受けて、同市の人々にとどまらず、アメリカ全土および他の貧しい国々に、毎年、何百万トンの食料を送ったり、その他の支援をするほどになってきている。その三、ネヘミヤハウスの運動
人生が崩壊した人々の生活を立ち直らせるための支援をする。最近のここ数年においても、市中の4,000人以上のホームレスの人々に、主への信仰だけにとどまらず、健全な生活への支援に成功し、社会復帰がかなえられている。その四、隠れ家を用意し守る運動
特に虐待されている女性やこどもたち、弱い人々等がひとまずゆっくり休める大きな家をいくつも用意し、愛し、助けるためによく訓練されたスタッフを置いて、彼らの社会復帰を助ける。

なお、代表的著書に「Seeking Our Brothers(兄弟を捜して)」、P. ワグナー博士との共著「Destiny of a Nation(国家の運命)」や「Mary’s Prayer & Martha’s Receipt(マリヤの祈りとマルタの奉仕)」がある。

バート・ピアス牧師とその教会員の神への渇きは止むことがなく、もっと多くの人々のために、ボルチモア市が主のさらに強い影響を受けるようにとの願いと、そこにある地方教会への祝福を求めるとりなしの祈りを続けていました。
そんな1997年1月のある寒い夜、突然、聖霊が臨まれ、礼拝堂は圧倒されるほどの臨在に包まれたのです。会堂の中には立っている者は一人もおらず、ただ床にひれ伏して主を礼拝する人々、悔い改めている人々、泣く人々等々、さまざまな現象が現れました。シティーロックチャーチが始まって以来の主の聖い臨在に包まれたのです。
その時から、人々が一方的に会堂に集まり始め、驚くことに、丘の下を通るフリーウェイを走行中のトラック運転手がトラックを側道に止めて(聖霊による?)泣きながら丘の上にある教会堂の中に入ってきたり、台所で食事の用意をしていた主婦が(聖霊によって?)主イエスを求めて会堂に来て祈ったり、酔っ払いの不良として知られていた人が(主から?)「シティーロックチャーチに行きなさい」と言う声を聞いて立ち上がって、会堂に入ってきた・・等々の、とても常識では理解できない導き(?)の助けを受けて多くの人々が引き寄せられ、悔い改めや救い、いやし、解放等々というリバイバルが起きました。まさに、「主の臨在が壁を打ち破る」という恵みが現れたのです。それによって、一般の人々の主とその教会に対する関心がとても強くなりました。
その時以来、同牧師は、100万人以上が集まったワシントン・フォー・ジーザスでの働きや、続いて一昨年に開かれたワシントンでの30万人以上が集まったキリスト青年の集いで中心的役割を果たしてこられ、宣教学のピーター・ワグナー博士から現代の使徒的牧会者の群の一人として招かれ、アメリカ全体のために祈り、仕える器としても用いられるようになりました。今では夫婦揃って、多くの聖会とさまざまな大会の講師として、多忙な日々を過ごしておられます。

バート・ピアス牧師 回心の証し

 1972年のある日曜日の朝、長い髪を垂らした私は、ポケットに麻薬を忍ばせ、バージニア・ビーチにあるロックチャーチの会堂へと入っていきました。そんな所に私がいるのを見たら、誰でもびっくりしたに違いありません。講壇の前に進み出た私は、「イエスって……、本当におられる方なんですか? ……神よ、もし聞いてくださるなら……、分からないけど……、あなたが助けてくださらなければ、私の人生はもう終わりです!」と叫んでいました。その時、母が死んで以来、一度も流したことのない涙があふれてきました。魂に熱い感動が押し寄せ、神からの圧倒する愛を感じ、悔い改めと信仰の恵みに触れられました。実はその少し前、麻薬取引のトラブルから、殺し屋に銃口を耳に突きつけられ、殺されかかっていたのです。

クリスチャンホームではありませんでしたが、建築業を自営する父と、ごく普通の母に愛されて育っていた9才の時に、私の人生に悲劇が起きました。学校で悪さをしたために母に叱られ、思わず「お母さんなんか大嫌いだ! いなくなれ!!」と母に向って怒鳴り、そのまま自分の部屋で寝てしまったのです。真夜中に父に起こされ、何と、「母が急死した」と言われました。私は悲しみとショックのあまり、葬式の時には天に向ってこぶしを突き上げて、神をのろっていました。

だんだんと自分の殻に引きこもるようになり、やがて学校でも札付きの悪ガキとなり、近所の人々からも不良と言われ、校長室に呼び出された時には校長先生を殴り、そのために退学になりました。まもなく父が若い女性と再婚し、父子の心の溝はますます深くなりました。13歳で麻薬を覚え、14歳から麻薬を手に入れるために強盗や車を盗んだりして警察に捕まり、何度も留置所に入れられました。17歳の時に父が死んだのですが何の悲しみも感じず、継母には家を追い出されました。そのうちにクレジットカードの盗みを覚え、その資金でサーフィン等の遊びをし、その後はメキシコの麻薬のボスの手先となって麻薬を売り、収入を増やして、遊びまくっていたのです。

警察から追われる身となり、とうとう国外に脱出して、プエルトリコでしばらく身を隠さなければなりませんでした。ほとぼりのさめるのを待って、人生をやり直そうと帰国し、そこで幼馴染のコーラリーという女性と出会い、何とか結婚して、普通の生活をしようとしたのです。彼女の父にうまく取り入って彼女との結婚を果たし、建築の仕事も見つけて、初めての肉体労働に従事しました。

そこで知り合った職場の同僚から、度々キリストのことを聞かされました。しかも、現場の休憩室には御子キリストの絵が掲げてあり、彼らは、一緒にキリスト教のテレビを見よう、と私を誘ってくれたのです。その後、なぜか、祈っているキリストの絵が目に焼き付いて離れなくなりました。

ある日、妻のコーラリーと一緒に歩いていると、突然、知らない車が近寄ってきました。二人の男が降りてきて、私の耳元に銃口を突きつけ、無理やり車の中に押し込みました。田舎の方に連れていかれ、車から押し出された途端、再び銃口が耳に突きつけられ、撃たれたのです。

「……死んだのか?……生きている!」

何が起こったのだろうと考えている私に、「今日は生かしておいてやろう。……また今度だ」と言って、彼らは私を路肩に置き去りにして行ってしまいました。銃を撃つ瞬間、銃口を空に向けたのでした。

命拾いをした私は、生まれて初めて教会堂の中に足を踏み入れ、説教者の話を聞きました。何と、彼は麻薬中毒から解放された経験を語っており、キリストに降伏するようにと迫っていました。

その話の後の招きで前に出ていった時、母が亡くなってから、一度も泣くことも、涙を流すこともなかったこの私が、嗚咽(おえつ)しながら主を求め、キリストの愛の臨在に触れたのです。

帰宅して、今まで隠し持っていたすべての麻薬(この時まで、まだ麻薬とは手を切ってはいませんでした)を処分し終わった時、それまで重度の中毒患者だった自分が解放され、聖霊にも満たされました。主を求める渇きがなお一層強くなり、妻と共に献身して、主に仕える歩みが始まり、今日に至っています。

ごあいさつ

 リニューアルの集い、賜物を生かすチーム・ミニストリーヘの励まし、リバイバルヘの挑戦‥‥‥等々、ここ数年、これらのことを通して数多く教えられ、励まされてきました。しかし、今なお地方教会とそこに仕える牧師たちの前には何かしらの璧のようなものが立ちはだかっていて、前進し続けている姿というものがなかなか見えてきません。そんな現状を打破するために、この聖会こそ最も意義あるものと確信しています。
主講師のパート・ピアス牧師は、今までこれほど見下された人がいるだろうか、と思えるほどの悲しく惨めな人生を送ってきました。しかし、彼が、ただキリストの愛と聖霊に励まされる方法を知った時から、今までの地方教会の壁を打ち破り、ボルチモア市全体にキリストの影響力を拡大させるために用いられる主の僕となったのです。
同牧師は、日本のために祈り、与えられた預言的メッセージを持って来日しようと準備しておられます。どうか全国の同労苦であられる先生方がこぞって大会に参加されますよう、心から切望しています。
 実行委員長  水 野 明 廣

分科会予定

■2月5日(水)午後2時~4時
● 浜崎 英一師「セルと教会形成Ⅰ」
● 喜納
政弘師夫妻「チャーチスクールⅠ」
● コーラリー ピアス師「女性の務めⅠ」
● スコット ダウマ師「開拓から建立教会へⅠ」
● 稲福
エルマ師「聖霊の賜物」
● 細江 和弥師夫妻「ユース伝道と牧会」■2月6日(木)午後2時~4時
● 浜崎
英一師「セルと教会形成Ⅱ」
● 喜納 政弘師夫妻「チャーチスクールⅡ」
● コーラリー ピアス師「女性の務めⅡ」
● 増田
哲之師「開拓から建立教会へⅡ」
● 菅原 亘師「預言の活用」
● 向井
芳太郎師(司会)「恵みの体験と分ち合い」● セルと教会形成Ⅰ・Ⅱ
浜崎英一師(大津バプテスト教会牧師)

1938年11月8日生れ。福岡県北九州市出身。西南学院大学神学部卒業。日本バプテスト連盟大津バプテスト教会の牧師として34年余りになる。8年前にセル・グループを教会に取り入れる。家族は、妻・七枝と4人の子供、5人の孫がいる。
翻訳書に、「聖霊の現われ」「朝の9時」「讃美の力」「自然に成長する教会」などがある。●チャーチスクール
喜納政弘師夫妻(沖縄世界宣教教会牧師)

沖縄県生れ。ハワイ大学留学中にクリスチャンになり、ミッション系アメリカンスクールの教職中に胃ガンになり、神の癒しを体験。その後献身し、宣教団体で数年間、宣教(ハワイ、フィリピン、アジアの国々)に従事。
宣教師訓練学校を経て、1981年、邦子夫人と共に沖縄世界宣教教会を開拓。20年余の牧会の傍ら超教派の宣教活動に従事。数年間の海外生活の体験を生かし、そして1996年ワールド・ミッション・クリスチャン・スクールを夫人と共に設立。理事長として指導に当たっている。●女性の務め
コーラリー・ピアス師(シティーロックチャーチ牧師)

シティーロックチャーチは、人種と皮膚の色の異なる多くの人々によって構成されており、世界的視野の牧会がなされている。
アメリカ全土のために祈り、仕える器として用いられ、バート師と共に多くの聖会と様々な大会の講師として、多忙な日々を過ごしておられる。

●開拓から建立教会へ
スコット・ダウマ師(横浜グレース・バイブル・チャーチ主任牧師)

1956年、イリノイ州シカゴに生れる。幼少期はモンタナ州と父が宣教師として改革派の教会で仕えたグアムに育つ。グアム大学を卒業後、ハワイ大学、フラー神学校、世界宣教学校等で訓練を受ける。その後、母教会であるハワイのGrace
Bible
Churchから1981年宣教師として札幌に遣わされる。1984年から1986年まで新宿シャローム教会にて奉仕する。現在、主任牧師をしている横浜グレース・バイブル・チャーチは1986年から開拓を始め、現在に至る。
1984年に直美婦人と結婚、二人の娘(セラ16歳、アイリン12歳)に恵まれた。

●開拓から建立教会へ
増田哲之師(旭福音キリスト教会主管牧師)

東京理科大学大学院修了(M.T)、キャノン㈱にて、技術研究開発に従事、金沢キリスト教会より妻とともに献身、中央聖書学校卒、日本教会成長研修所修了、ルーサーライスセミナリー修了(M.Div)。1985年より、「3000名教会の建設」のビジョンをいただき、現教会の開拓伝道に従事する。旭福音キリスト教会主管牧師、礼拝者80名、4男の父。
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団正教師、教会成長委員会、関東教区委員などを経て、現在、国内伝道部委員、関東教区南地区壮年部長

●聖霊の賜物
稲福エルマ師(新宿シャローム教会牧師)

1944年 米国ハワイ州ホノルル市で日系三世として生まれる。
1972年
東京墨田区で開拓伝道を開始し、橋本よし子姉と結婚する。
1973年 長女が生まれる。現在女子3人、男子1人に恵まれている。
1974年
東京都新宿区に移転して教会名を新宿シャローム教会に改名する。
1982年 国内の最初の枝教会を生み出す。現在10教会に及んでいる。
2000年
ハワイのニューホープ・インターナショナル(NHI)に加盟する。

● 預言の活用
菅原
亘師(神戸キリスト栄光教会主管牧師)

1944年大阪生まれ、現在西宮市に在住。
17歳で受洗し、32歳で献身、生駒聖書学院を卒業する。
現在、神戸キリスト栄光教会、三田ホーリーチャペルの主管牧師を務める。
ペンテコステ親交会常置委員、リバイバル同盟評議委員、生駒聖書学院講師、ACGI神学校教授、アンテオケ国際宣教学院講師、福音宣教協力会常任委員

●ユース伝道と牧会
細江和弥師夫妻(可児福音教会牧師)

結婚31周年、2男・1女有り。
26年前、岐阜県可児市でゼロからの開拓を独立自給で始める。現在、可児福音教会本部会堂、みたけチャペル会堂、扶桑ゴスペルセンター会堂、今渡チャペルを有す。
1986年、故J・ウィンバー師のビンヤード教会の理念と価値観によるワーシップ(礼拝)、チームプレイ(スモール・グループ活動)、力の伝道(しるしと不思議の伴う宣教)を中心に活動する。
青少年伝道は、開拓当初から宣教の中心に置いて、今日も変りなく推進。若者が訓練を受け様々な活動によって伝道をする(毎週5ヶ所で中高生伝道をしている)。

●恵みの体験と分ち合い
向井芳太郎師(知多半島中央キリスト教会牧師)

向井師の司会のもと、参加者一人一人に与えられている“恵みの体験と分ち合い”を証し形式で行ないます。
牧会の中で、また信仰の歩み等で教えられたこと、成功したこと、失敗したこと、感じたことなどを分ち合います。

参加要項

期 日:2003年2月4日(火)~7日(金)
会 場:遠鉄ホテル「エンパイア」TEL053-487-1111
〒431-1209
静岡県浜松市舘山寺町1891
参加資格者:教職者、神学生、献身者、信徒リーダー、同伴夫人
参加登録費:ひとり7,000円、同伴夫人は無料
宿泊費:1室4~5名利用の場合一人1泊3食で10,500円(税込み)
1室3名利用の場合  一人1泊3食で12,500円(税込み)
1室2名利用の場合  一人1泊3食で13,500円(税込み)
1室1名利用の場合  一人1泊3食で16,500円(税込み)
ほおずき荘1室2名利用一人1泊3食で10,500円(税込み)
通いの方で昼食利用の場合 一人1食で1,000円(税込み)申込み方法:所定の郵便振替用紙にて必要事項をご記入の上、参加費を
お振込みください。後日予約確認書を発行し、滞在費のご請求を致します。
郵便振替番号:00860-7-97736
振替口座名:第38回教役者大会
申込み締切日:2002年12月31日まで
募集人員600名です。満員が予想されますのでお早めに申し込んで下さい。
事務局:知多半島中央キリスト教会
〒475-0836愛知県半田市青山3-28-11
TEL・0569-21-4855  FAX
0569-22-1623
メールアドレス:DZM05072@nifty.ne.jp
ホームページ:http://www.biwako.ne.jp/~jpf2001諸事項:
1)部屋数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
2)部分参加の場合は、1泊3食(夕食・宿泊・朝食・昼食)のセット料金とな
ります。(但し、最終日の昼食は除く)
3)通いで参加される場合は参加費の他に会場使用料1日1,000円が必要
です。尚、同伴夫人は参加費は無料ですが、会場使用料が必要です。
4)テープ、ビデオ録音、写真撮影は禁止されております。委員会より委
託された方のみに限らせていただきますのでご了承下さい。
5)子供さんの全期間料金は、幼児・小学生共に18,000円(税込み)です。
尚、子供さんの参加費は無料、又、幼児の場合、お食事・お布団不要の
場合は無料です。
6)聖会に限りキッズルームと手話通訳があります。
7)取り消し(キャンセル)の場合は、お早めに事務局までご連絡下さい。
参加費の返金は出来ませんが、滞在費は必要経費を差し引いた額を返金 致します。

大会スケジュール

交通のご案内

■高速道路をご利用の場合
東京より浜松西lCまで3時間30分。大阪より浜松西lCまで4時間。
浜松西lCより舘山寺温泉まで13分。■新幹線をご利用の場合
東京駅より浜松駅まで2時間。大阪駅より浜松駅まで2時間10分。
浜松駅より舘山寺温泉までタクシーで30分。
JR浜松駅北口1番ポールよりバスで40分。舘山寺温泉下車。
ボルチモア シティーロックチャーチ
シティーロックチャーチの礼拝の様子